海外ではメジャーなバーチャルオフィスをレンタル

海外では日本以上に働き方の改革が行われており、会社のオフィスが存在せず、各従業員は自宅で仕事をしているというケースも少なくありません。インターネットを介して仕事ができるので、従業員の居住地に制限がかからず、様々な場所から優秀な人材を集めやすくなります。特にWebサービス系の職種では固定のオフィスを持つ必要性が少ないことから、会議や普段の連絡もツールを利用して行うことが多くなっています。海外のFX会社や暗号資産取引所、オンラインカジノ、ネットショップ、多くの国にサービス拠点を持つ多国籍企業などはバーチャルオフィス化が進んでおり、会社概要に表示されている住所も実際にはレンタルオフィスの住所になっていることもあります。

国内でもコロナ渦をきっかけにバーチャルオフィス化が進む企業が増えており、東京ではテレワークが定着したことによってオフィスビルの空室率も上昇しました。バーチャルオフィスをレンタルするメリットは、契約していれば会議室を利用することができる点や郵便物や電話の転送などのサービスを格安で受けることができる点にもあります。レンタルサービスによってどのようなものが提供されているかは異なりますが、バーチャルでありつつ、必要とあれば実際に現地の設備を借りることができるものも数多くあるのです。会社の住所は信用にもつながる大事なものでもありますが、中小企業でも東京の一等地に住所を持つことができるので、ある種信用をお金で買うことができる仕組みとも言えます。

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